Practical Project

実務と同じ流れで
疑似プロジェクトを完成させる

単なる練習用サンプルではなく、実際の開発現場と同じ要件定義〜設計〜実装〜レビューのフローで、実務と同水準の疑似プロジェクトに取り組みます。自社の実コードや機密情報を扱わないため、OFF-JT型研修として人材開発支援助成金の対象要件にも対応しやすい設計です。

Flow

演習から実践課題への流れ

演習と実践課題で2〜3ヶ月。自社の環境・スタックに合わせてカスタマイズ可能です。各テーマは、さとりエンジンでの自己学習を軸に、実装・テスト・レビューの疑問点は都度、現役エンジニアが質疑応答・レビューで伴走します。

演習(学習教材・確認問題・演習課題)

演習 1

バイブコーディング演習

要件をClaude Codeに渡し、生成・検証・修正を回す基本の型を身につけます。

演習 2

仕様駆動開発 1

要件定義・仕様の渡し方と、CLAUDE.md等によるコンテクスト設計を学びます。

演習 3

仕様駆動開発 2

テスト・レビュー・脆弱性チェック・機密情報の扱いまで含めた品質の型を学びます。

実践課題(演習課題・演習フィードバック)

Off-JT

演習で身につけた型を、業務から切り離した Off-JT の課題で実践します。自社の想定業務に近いテーマに取り組み、現役エンジニアのフィードバックで実務レベルまで仕上げます。課題は受講者の役割・技術スタックに合わせて設計します。

課題 1

社内向けAIチャットボット開発

課題 2

定型業務を自動化するツール開発

課題 3

既存システムの改修と機能追加

課題 4

システム運用の監視/業務データの集計・レポート自動化

課題 5

自社サービス(SaaS)の試作開発

※ 期間・回数・内容は受講人数・対象レベル・技術スタックに応じてカスタマイズします

Outcome

研修の成果として
チームに残るもの

  • ›

    CLAUDE.md テンプレート

    プロジェクト固有のAI開発ルールをそのまま活用

  • ›

    AI活用ガイドライン

    チーム共通のルール・レビュー観点チェックリスト

  • ›

    GitHub 運用テンプレート

    ブランチ戦略・PR運用フローを標準化

  • ›

    AI駆動開発ロードマップ

    研修後の社内展開・定着計画

Who

想定している受講者

最初の演習でバイブコーディングの体験からClaude Codeの基本操作を扱い、そこから上流工程・実装・テスト・運用まで段階的に進めます。Claude Code未使用のチームでも安心してスタートいただけます。

研修では自社の実コードや機密情報は扱わず、実際の開発現場と同水準の疑似プロジェクトを使用します。機密情報やAPIキーをAIに渡さない運用ルール・生成コードの脆弱性レビューの進め方も扱うため、情報システム部門への説明材料としてもご活用いただけます。

完全未経験でチームでの疑似プロジェクトにまだ進めない方は、個人向け自己学習プラットフォームからスタートし、基礎が固まった段階でチーム研修へ合流いただくことも可能です。

Scope

研修で得られる体験と
本番導入で別途必要なこと

研修で体験できること

  • ✓バイブコーディングの基本と、AIへの指示・アイデア整理・試作・改善の流れ
  • ✓仮想プロジェクトを通じて、アイデアを試作へ変える一連の体験
  • ✓業務で使えるツールやアプリを形にする最初の一歩
  • ✓自社でも取り組める可能性を具体的に認識すること

本番導入で別途必要になり得ること

  • ・実業務システムとしての要件定義・本番開発
  • ・実データとの連携
  • ・本番運用を前提としたセキュリティ設計
  • ・継続的な運用・保守体制の整備

研修だけで全社DXや内製化が完成する、受講後に必ず業務改善効果が出る、といったことをお約束するものではありません。

人材開発支援助成金の対象となる研修設計

実務そのもの(OJT)ではなく、業務から切り離した研修(OFF-JT)として設計しており、人材開発支援助成金の対象要件を満たします。対象条件・申請手順の詳細はこちらの解説記事をご覧ください。

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