カリキュラム
| 分類 | 単元名 | 学習の内容と到達目標 | 実施形態 | 実施内容 | 学習時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 学習 | オリエンテーション | 全体の概要説明、ヒアリングなど | Zoom | オリエンテーションを実施 | - |
| 学習 | バイブコーディング演習 | AIを活用したバイブコーディングの有用性と、製品開発における限界(エンタープライズ・ギャップ)を正しく理解する。 | eラーニング | 各自、テキストを見ながら実習 | 5.0時間 |
| 学習 | 仕様駆動開発1 | 人間が品質のコントロール権を100%掌握するための「仕様駆動開発(SDD)」と上流設計プロセスを修得する。 | eラーニング | 各自、テキストを見ながら実習 | 5.0時間 |
| 学習 | 仕様駆動開発2 | 定めた詳細仕様書や開発憲法(CLAUDE.md)をインプットとし、AIエージェント(Claude Code等)を活用した自律実装・テスト自動化・自己修復(Self-Healing)プロセスを修得する。 | eラーニング | 各自、テキストを見ながら実習 | 5.0時間 |
| 演習 | パーソナル習慣化・タスク管理アプリ開発 | 仮想プロジェクトでの演習。フロントエンド主体のWeb開発における「要求定義からモバイル対応画面の構築、デプロイ、実機(スマホブラウザ)での動作確認」までの基本サイクルを迅速に回す手法を習得する。 | Zoom/eラーニング | 概要説明(Zoom・2時間) 各自、指示に従って課題を実施(eラーニング・10時間) 提出結果のフィードバック(Zoom・2時間) | 14.0時間 |
| 演習 | 社内備品・貸出管理システム開発 | 仮想プロジェクトでの演習。Webシステム開発におけるデータベース設計(CRUD処理)と基本業務ロジックの構築において、AIを活用した仕様駆動開発(SDD)の基礎プロセスを習得する。 | Zoom/eラーニング | 概要説明(Zoom・2時間) 各自、指示に従って課題を実施(eラーニング・10時間) 提出結果のフィードバック(Zoom・2時間) | 14.0時間 |
| 演習 | 店舗・施設向け オンライン予約システム開発 | 複数画面の連携や「予約重複の防止」といった複雑なビジネスロジックを伴うWebシステムにおいて、AIを用いた正確な仕様策定と例外処理の実装力を養う。 | Zoom/eラーニング | 概要説明(Zoom・2時間) 各自、指示に従って課題を実施(eラーニング・10時間) 提出結果のフィードバック(Zoom・2時間) | 14.0時間 |
費用(税抜)
- 受講料
- 400,000円(税抜・1名) ※人材開発支援助成金 活用時:100,000円(75%補助、税抜、要件を満たす場合)
- 入学料
- 0円
- 給付対象外経費
- なし
受講者となるための要件
- ・基本的なPC操作スキル
- ・CLI、Git、Dockerの利用経験(任意)
サポート体制
学習アドバイザーを1名配置し、随時メールにて相談対応。現役エンジニアによるコードレビューを実施。学習進捗を確認できる管理者向けダッシュボードを提供。
講座の詳細情報
以下を実行する能力を身につけ、生成AIを活用したシステム開発の標準フローを実践できる人材を育成する。
- ・AIツールを活用して要件定義・設計(PRD、画面ワイヤーフレーム、仕様書作成)を行い、仕様駆動開発(SDD)の標準的な流れを理解・実践できる。
- ・バイブコーディングやAIによる基本的なテスト生成(単体・動作テスト等)を取り入れ、品質を保ちながら効率的なシステム実装を行うことができる。
- ・AIツールを活用し、レスポンシブWeb UIの構築からデータベース設計(CRUD)、Dockerを用いた環境構築およびクラウド環境へのデプロイまでの一連のWebシステム開発工程を実行できる。
- ・複数画面の連携や「予約重複の防止」といった複雑なビジネスロジックを伴うWebシステムにおいて、AIを用いた正確な仕様策定と例外処理の実装力を身につけることができる。
(1)到達目標に対する技術・知識の到達度の把握・測定方法
- ・演習における仮想プロジェクトの各プロジェクトについて成果物を作成
- ・提出された成果物について、審査を実施
(2)修了認定の判断基準
定量データの自動計測(品質・構造の評価)
- ・テストカバー率:自動生成・作成されたテストの網羅率が80%以上
- ・品質:Linter/Formatterのエラーが0
- ・CI通過率:GitHub Actions等のCI/CD成功率が70%以上
ルーブリック評価(思考・プロセスの評価)
- ・仕様化の精度:PRD、ER図、シーケンス図が、非機能要件やエッジケースまで考慮された内容になっているか
- ・AI統制力(ガードレール設定):開発憲法やRFC仕様を適切に構築し、AIの出力ブレを制御できているか
- ・コード監査(Git Diff)履歴:AIコードを丸呑みにせず、Gitの差分レビューを通じて自ら手直し・監査を行ったログが存在するか
※上記基準を満たない場合は、レビュー後再提出。合格するまで実施。
- 実施機関名称
- 株式会社ナンバーワンソリューションズ
- 代表者名
- 面来 哲雄
- 所在地
- 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1丁目8-11 スカイエビスビル6F
- 連絡先
- 03-6412-8470(受付時間:平日10:00〜18:00)
- 実施方法
- オンライン(eラーニング「さとりエンジン」による自習+双方向Zoom研修)